塾長のエピソード(大学生活サークル活動充実編)

query_builder 2025/11/24
中学生 小学生 高校生 個別指導 塾長からのお知らせ
塾長のエピソード(大学生活サークル活動充実編)

こんにちは。岐阜県揖斐郡池田町の「のぞみ塾池田校」塾長の森です。


池田町・揖斐川町・神戸町を中心に、地域のお子さまに寄り添った個別指導塾を運営しています。今回は「塾長の経歴(大学生活サークル活動充実編)」について書いてみたいと思います。よろしければ「幼少期・小学生編」「中学1年生編」「中学2年生編」「中学3年生編」「高校入試当日編」「高校1年生編」「高校2年生編」「高校3年生編」「センター試験当日編」「大学受験私立・国立2次試験編」「大学生活学業編」「大学生活サークル活動暗黒編」も読んでみてください。

「幼少期・小学生編」はこちら
「中学1年生編」はこちら
「中学2年生編」はこちら
「中学3年生編」はこちら
「高校入試当日編」はこちら
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前回の「大学生活サークル活動暗黒編」では、静岡大学入学から3年目までの、どちらかというと辛い面が多かったサークル活動について書きました。そして4年目(留年しているので4回生)が始まったときに、奇跡(?)が起こったのです。それは4月が始まってしばらくしてからでした。


いつものようにいつもの時間に部室に行き、1人で部室の掃除や整理整頓をしていました。その時に扉が開いて「失礼しま~す」と人が入ってきたのです。


それは大学1年生、新入生の子でした。しかも女の子(!)です。


これには正直びっくりしました。今までそんなことが一度もなかったからです。新入生はおろか、まさか女の子が来るなんて…。何も準備していないし僕1人しかいないのでテンパりましたが、とりあえず話をしたり聞いたりしました。その時に、当時サークルに所属していた先輩や後輩に、

「かわいい女の子が見学にきました!至急集合願います!」

とメールを一斉送信した結果(当時はスマホもLINEもなかったので)、すぐに続々と野郎どもが集結してきました。院生の先輩や博士課程の先輩すらやってきたのです。


そんな状況だったので、ある意味ドン引きされても仕方なかったのですが、その女の子は合唱経験者で素直でちょっと世間知らず(?)だったので、普通に入りたいといった感じでした。しかも後日、同じ学部・学科(工学部の物質工学科)の別の女の子も誘ってきてくれたのです!


しかも、人は人を呼ぶのか、今度は情報学部の女の子が見学に来てくれたのです。その子は地元の浜松北高の出身で、同じく合唱経験者でした。この子も普通に混声合唱団に入りたいということで見学に来たのでした。しかもこの子もまた、同じ情報学部の別の女の子を誘ってきてくれたのです。これだけではなく、また別の学部の女の子が1人、また近所の大学の静大生以外の女の子も1人、静大混声の浜松キャンパスを訪ねてきてくれたのでした。あと女の子だけでなく、男の子も2人見学に来てくれました。


このように、なんやかんやで4月の時点でいきなり状況が一変してしまいました。混声合唱団なのにほとんど女の子のいない状況から、いきなりソプラノ4名、アルト3名、テノール4名程度、ベース5名程度の、小規模ながらも混声合唱団というか、アカペラアンサンブルグループができてしまったのでした。今から考えても奇跡としか言いようがありません。


運よく合唱経験者や楽譜が読める子が多かったので、音取りなどの基本的な練習はどのパートも問題なく行うことができました。問題はアンサンブル(各パートで声を合わせて歌うこと)です。


それまで女の子がほとんどいなかったので、浜松キャンパスで混声合唱の練習をしたことは実質ありませんでした。指揮者もピアニストもいません。全体の練習を仕切っていたのも、前年に浜松代表をしていた僕くらいのものでした。


それで、結果的にすべての面において、僕がその年も「浜松代表」を継続することになったのです。これは異例のことですが、そうせざるを得ませんでした。普段の練習も事務手続きも、ほぼ僕中心で仕切っていくことになったのです。


当時の僕のおかれている立場としては、留年して4年生に進めず「大学4回生」の状態で、それなりに単位を取らないといけない科目も多く残っており、本当は学業に専念するつもりでいました。ところがサークル活動について上記の状況になったので、再びサークル活動の比重が大きくなったのです。というか、4年間で最大になりました。ゆえにお金はかかり続けているので、相変わらずアルバイトは週4~週5でやっており、またしても学業以外にリソースが割かれることになったのでした。


普段の練習は僕が仕切り、指揮者の代わりもやっていました。静岡キャンパスの練習にも、僕の車にできるだけ人を乗せたりレンタカーを借りたりして、みんなで行く回数も増えました。ただ、前年までの悲惨な状況を経験していたので、「静大混声の浜松組の復活は今年に賭けるしかない」という思いで、何事も精一杯やっていました。練習だけでなく、浜松キャンパスの駅伝大会でクレープの屋台を出したり、浜松キャンパスの大学祭でも屋台を出したり、時には誰かの家で飲み会をしたりして、なんというか、世間一般でいう「大学のサークル活動」的なことを初めて経験できた(?)のです。後輩の男の子も女の子も、こんな僕でもついてきてくれました。


このように、大学4年目になって初めて充実したサークルライフを送れるようになっていました。ただ、また別の機会に書くかもしれませんが、アルバイトライフも充実していたというか、それなりに忙しく、肝心の学業面がまたしてもどんどんおろそかになっていってしまったのです。これが後々「2留目」に繋がってしまったのでした。


静大混声の正指揮者である辻正行先生は前年にお亡くなりになられてしまっていたので、この年からは辻先生の下で活動していた田中先生を正指揮者として迎え、全日本合唱コンクールや定期演奏会に臨みました。田中先生は当時でたぶん20代半ばの若い先生で、指揮者というよりはボイストレーナーやソリストといった立場でしたが、僕ら大学生と年齢が近いこともあり、順調に活動を進めていけていました。コンクールでも無事に全国大会に出場し、僕にとって最後の全国大会は惜しくも全国4位でシルバーでしたが、過去最高の成績を残すことができました。


浜松代表として1年間、あまりに必死で活動していたため、これ以上細かいことを覚えている余裕はなかったのですが、この年限りで卒業の先輩も多く、最後の最後でいい思い出作りができたと思います。とにかく濃い1年間でした。ただ、この頑張りが災いして、学業編でも書きましたが、またしても単位が足りず2回目の留年をしてしまったのでした。


新入生が中心の1年だったため、翌年以降も順調に活動していける体制は整っていました。男女比も問題ありません。僕は留年していたので「5回生」として大学生活が続いていたので、まだまだサークルに留まって活動する余地は残されていました。


ただ、僕はその最後の1年間をもってして「卒団」、つまり4年間の混声合唱団員を務め、そしてスッパリと活動を辞めました。卒団するとOBやOGになるわけですが、当時の僕はいろいろあって、OBやOGの存在をよく思ってはいませんでした。その自分がOBになった以上、それ以上浜松キャンパス組に関わるのはよろしくないだろう、若い子たちに自由にやらせたほうがいいだろう、と考えたのです。


その後の大学5回生、大学6回生、大学院1年生、大学院2年生と、さらに4年間も(通算で8年間!)学生生活を続けたわけですが、サークル活動をしていたのは本当に最初の4年間だけです。その後は学業とアルバイトに専念し、そのおかげで成績や収入も伸び、結果的にそれなりの成績と収入を得られていたのでした。トータルでサークル活動の最初の3年間は暗黒、最後の1年間は天国と、いろいろ味わったわけですが、静大混声での活動はその後の人生に多大な影響を及ぼしたのでした。


ちなみに合唱自体は好きだったので、先輩の誘いもあり、静大混声を卒団した後は浜松市を本拠地とするヴォーカルアンサンブルグループ「ヴォア・ベール」(それなりにレベルが高い合唱団です)の一員として、大学院卒業前後まで合唱は続けていました。実は地元の大垣に戻ってからしばらくしての2018年か2019年頃、大垣市の合唱団「コールONE」に所属・活動していて、全日本合唱コンクールの県大会では金賞ゴールドを獲得していました(残念ながら中部大会には進めませんでしたが)。本当はコールONEも続けたかったのですが、諸事情あり(また塾を始めたこともあり)、現在まで活動再開はできていません。いつかはまた合唱を再開してみたいですが、今の塾生活ライフだと、残念ながらとてもそんな心の余裕はありませんね。


ちょっと話が逸れましたが、「大学生活サークル充実編」はこれで終わりです。大学生活の振り返りは、あとは「アルバイト編」「大学院生編」「就職活動編」くらいでしょうか。アルバイト編で初めて、家庭教師や個別指導塾の塾講師としての、今につながるお話ができると思います。


ここまで読んでいただいてありがとうございます。塾長の私の人となりを知っていただけると幸いです。もし興味をもっていただけたら、ぜひ下記までお問い合わせください。
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